もう一つの世界を歩こう

団塊世代のつぶやき

白駒の隙を 過ぐるが若し

笠原 道夫







習字3413番です

白駒の隙を 過ぐるが若し
(はっくのげきを すぐるがごとし)

白い馬が
狭い隙間の向こうを
通り過ぎるのが
ちらりと見えるくらいに
時の過ぎ去るのは速い

時の
残酷さ
容赦のなさは
無常に 
無情に
駒けていく

2019年7月27日
 時に想う
笠原 道夫